大切な本を一緒に直してみませんか？　本の修理屋さん

１１月１０日～１１月１８日にあちこち”ほん”わか日和が開催されます。
徳山駅前図書館もあちこち”ほん”わか日和に参加し、本にまつわるカルチャーを発信していきます！

おうちにある破れてしまったり、ページが外れてしまった本を図書館の司書と一緒に直してみませんか？
直した後は図書館の本のように、表紙に保護カバーをかけてみましょう！（保護カバー体験は希望者のみ）

対象：小学生以上でハサミやカッターを自分で使用できる方
　　　小学３年以下は保護者同伴
持参物：自宅にある以下の状態の本　１人２冊まで
　　　　①ページが破れている本（破れたページが残っているもの）
　　　　②破れた部分を自分でテープで直した本
　　　　※本の種類は問いません
　　　　※保護シートをかけたい本は、ひとり１冊まで、本の高さ３０ｃｍ以内
　　　　★体験された方には通常文庫サイズの保護シートをプレゼント！
注意点：お持ちいただく本によっては、修理できない場合があります
　　　（修理できない例）
　　　　図書館や図書室、レンタルショップなどで借りた本、高額本、貴重本、水濡れ本、落書き本、
　　　　破れたページの部分がない本、そのほか修理が困難な本
　　　　修理方法はスタッフの指示に従ってもらいます

おうち　に　ある　やぶれたり　ページ　が　はずれた　ほん　を　としょかん　の　ししょ　さん　と　いっしょ　に　なおしてみよう！
なおした　あと　は　としょかん　の　ほん　の　ように　ほご　カバー　を　かけてみよう！

主催：周南市立徳山駅前図書館